アメリカのホテルは黒人とアジア人を差別していることが判明

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企業が人種差別的な対応を取るとネットで拡散され炎上し時には営業停止に追い込まれることもある現代ですが、見えない場所での人種差別はいまだに行なわれているようです。

ハーバード・ビジネス・スクールのアレクサンドラ・フェルドバーグとバージニア大学のタミ・キムの調査によりアメリカのホテルコンシェルジュが黒人とアジア人を差別的に扱っていることが分かりました。

この調査では架空のメールアカウントを使ってアメリカ国内の約6,000軒のホテルのコンシェルジュにメッセージを送りました。アカウントに使用される名前は性別や人種が分かりやすいようなものとなっていました。例えばBrad Anderson(白人)やMei Chen(アジア人)などです。

メールの内容は「ホテルの近くのおすすめのレストランを教えてください」といったものです。

これらのメールに対し送信者名がどの人種を示唆しているかによって反応が違うことが分かりました。
まず返信率ですが白人と分かる名前に対しては43%、黒人は40%、アジア人は36%でした。また返信内容にも違いがありました、黒人やアジア人に対する返信よりも白人に対する返信のほうが文字数や情報量が多く丁寧だったのです。

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